ベルリンと日本の違うところ
昨年の中旬から今年の初めまでドイツのベルリンに行ってました。
ベルリンが日本と違うなーって感じたところを、
ぱっと思いつく範囲であげてみることにします。
(比較が都市と国になっているのは目をつぶってください。)
あらゆる国籍の人がいる
最近だと日本でも都会では、
外国からの旅行者を見ることはめずらしくなくなりましたが、
「日本に住まいを持っている人」となると外国人はやっぱりかなり少ないです。
それに対してベルリンでは、本当に色々な国からの人がいますし、
実際にそこで生活しています。
道路がきたない!
ベルリンは道路が汚いです(笑)
というかたぶんベルリンの道路の汚さは世界的にみれば大したことなくて、
たぶん日本の道路がきれいすぎるだけです。
ゴミの分別がてきとう
「日本に比べれば」ベルリンのゴミの分別は、かなりてきとうです。
それでも世界的にみれば、ベルリンのゴミ分別はかなり細かいレベルみたいですが…。
日本に来る観光客が日本のゴミ分別ルールを理解するのは
おそらくかなり難解なはずです(笑)
スーパーでレジの人が座ってる
これ、日本では立ってるのが当たり前で、私もそれが常識だと思ってたんですが、
ベルリンではレジの人は座ってます。
日本も座っていいんじゃない?その方が疲れににくくて生産性あがるよ。
他にももっとたくさん違うところがあったと思うんですが、
また思いだしたときに書くことにします。
それでは。